1200年前がルーツ、再生した茶畑で茶摘み体験「こだかみ茶」
新茶の季節。滋賀県長浜市木之本町古橋の亀山では、昔、最澄が中国から持ち込んだと伝わるお茶が栽培されていましたが、長く途絶えていました。その亀山茶畑が数年前に「こだかみ茶」として復活。5/25(水)21:00オンエア特集では、一般の方々や地元・高時小学校、そして「こだかみ茶」の新たな商品開発をコラボする長浜農業高校の生徒さん達も参加して3年ぶりに開催された、茶摘み体験のレポートを中心に「こだかみ茶」についてご紹介します。6月に開催される「新緑茶会」情報もお見逃しなく。
ふるさと夢公社きのもと 丹治和弘さん
(ビデオ) 高時小学校 校長 宮野武史さん、高時小学校の児童および保護者のみなさん
(ビデオ)長浜農業高校 教諭 小森恒夫さん、長浜農業高校生徒のみなさん
こだかみ茶 茶摘み体験ご参加のみなさん
STUDIOこほく ケイミ―、ジミー
協力
ふるさと夢公社きのもと
こほくな風景
・七条素人劇団公演レポ
・田村山からの風景
週末おすすめ
・6/12(日)9:00~14:00「新緑茶会」(長浜市木之本町古橋・己高庵)
・5/28(土)10:00~16:00「ラベンダー畑オープンデー」(長浜市布勢町・みずラベンダー畑)